睡眠の質をあげるためのポイント

睡眠は、健康にとても大切なものです。脳の記憶の整理のために必要ですし、血液の清浄化や免疫力を高めるためにも必要です。

睡眠は、特に意識していなくても自然にとれます。それは人間には、体内リズムがあり、夜になれば自然に眠たくなるからです。ですから睡眠の質をあげるには、体内リズムの乱れを少なくする事です。朝日を浴びると体内時計はリセットされます。夜更かしなどで、体内時計が遅くなっているのを元に戻してくれます。寝る前のスマホなどの光は、眠ろうとしている体を起こしてしまいます。これらから、光は体内リズムに重大な影響を与えると言えます。

運動は心地よい疲労感を与えて快適で質の高い睡眠に導いてくれます。運動をしている時は交感神経が刺激されています。睡眠の時は副交感神経が優位になっています。交感神経は高めれば高めるほど、その反動で副交感神経が優位になりやすいです。夕方のウォーキングなどが深い睡眠のために最適なタイミングと言われています。

体温のコントロールも質の高い睡眠にとって重要です。朝は体温が低く、日中の活動で体温が高くなり、就寝前に体温が低くなる事が理想的です。夜寝る前の入浴は体温を一時的に高めて、下落させるのに最適です。就寝前の90分前に湯に浸かり、15分間は体を温めて体温を上昇させましょう。ベッドでは、いくら寒くても手袋や靴下はせずに、手や足から体温を放出して体温が下がるように意識しましょう。